オーケストラでのハープ名曲 その3
みなさま、こんにちは。
セールス&メンテナンスの大村です。

一週間経つのは大変早いですね
ここ最近、この「オーケストラでのハープ名曲」を書かせていただくのが
楽しみとなっています
また、あきずに読んで、ぜひ聴いてみてください。
ご意見やご感想などもありましたら
ぜひコメントを残してください。


さて、
今回、ご紹介する曲は、演奏会で取り上げられる回数も少なく、
残念な事にCDなどの音源も少ない隠れた名曲
ブルッフ作曲、「スコットランド幻想曲」作品46です。

ブルッフ(1838-1920)はドイツの作曲家で、
ブラームスとほぼ同時期を生きた音楽家です。

そのブルッフが1879〜80年に作曲した「スコットランド幻想曲」の正式名称は、

「スコットランド民謡を自由に用いた、独奏ヴァイオリンとハープと管弦楽のための幻想曲」 

全部で4つの楽章から構成されています。


ブルッフがイギリス滞在中に出会った、現在でも聴かれる"年老いたロブ・モリス"など、
スコットランド民謡・舞曲の旋律がハープと独奏ヴァイオリンが
中心となって演奏されています。

オーケストラはどちらかといいますと伴奏的な役割ですが、
それによって豊かな響きになっています。

特に、第1楽章と第4楽章がハープの見せ場。
聴いていると甘い旋律に惚れてしまいそうになりますが、
ハーピストの立場から聴いてみますと、テクニックが必要な曲と思われます。

初めて聴くと、難しい曲に聴こえるかもしれませんが、
何回か聴いているうちに必ずお気に入りになると断言できる程
魅力的ですよ。




【2008/07/24 00:55 】 | オーケストラでのハープの名曲 | コメント(0)
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